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2007.03.07 (Wed)

ご迷惑をおかけいたしております

えー…;暗い日記なので、続きに書きます。
とりあえず、生きてます。(もちろん


なお、企画の方は昨日ログを撮りましたので、おそらく大丈夫かと思います。
ご迷惑をおかけいたしました。
ただ、板の管理やメール確認・返信・更新等はまだしばらく先になるかと思います。
しかも。
休みの電話を入れたら出張のお願いをされてしまった(しかも送別会の日?)なので、ちょっとまたごたつきそうです。
むしろ笑顔でお客さんに接客はしばらく無理です。
テンション低いですが、土日これでいいですか?(汗



では、暗い日記へ(興味のある方のみどうぞ
徒然語ってます。

【More・・・】


以前の記事でもお知らせしたとおり、祖父が亡くなりました。
母方の方の祖父で、二年位前に心臓の方の発作で病院に運ばれてから入退院を繰り返していたんですが、その最中に癌が発覚いたしまして。
歳もあり、手術はなしで闘病してきました。
心臓と、前立腺癌。
処置法が異なる病ゆえ、どっちつかずの治療しかできず。
一年半ほど前から冬は一番家が近いうちで過ごしていました。
元気でしたよ、本当に。
亡くなる前、管理人の誕生日の時には、ショートケーキを丸一個食べてしまうほどに。
そして、「うまいなぁ~…」と笑っていたくらい。

美味いものが食べたい。

そういっていた祖父に鯛焼きを買ってあげたり、最後にケーキを買ってきたときは、もうあまり食べれないほどに弱っていましたが、2日かけてそれでも美味しそうに食べていました。

ご飯が少しずつ食べれなくなり、夜中に痛みで起きることも。それが限界に来て、病院へ。
それから何日間でしょうか。
もう、まったく水も、食事も出来なくなり、3/4に息を引き取りました。
それから2日後の今日、やっと祖父の顔を見ることが出来ました。

安らかな顔。
本当に、いつもの寝顔とおんなじで。
棺に納められ、幾分か小さく見えた祖父の顔は綺麗で、表情も穏やかでした。
葬儀で花を手向けた時が、一番辛かったです。
小さな箱に入れられた祖父。
あんなにも元気で、いつも笑っていただけに、動かず、そっと瞳を閉じたままの姿を見るのは、辛かったです。
今、こうして文字を打っていても思い出されるのは笑顔と、あの声。
あまりに辛くて、火葬前の最期のお別れが出来ませんでした。

母が泣いていたため、せめて自分は泣かずに終わろうと、気を張って。
流さなかった涙、今更流れて止まりません。

火葬が終わり、呼ばれるまで約2時間。
その後、収骨の儀。
骨だけになって台に乗せられた祖父に、唖然としました。

形をとどめていない体の骨。
こんなにも、焼けて、なくなってしまうのかと。
頭の骨すら、その原形を留めておらず、喉仏は、見つかりませんでした。
はし渡しは喪主はじめ子供(ウチノ母、姉妹弟等)が行い、孫に当たる自分達は、足元のお骨から拾っていきました。

大きいのを持ったのですが、すごく軽く、骨の中はスカスカで。
誤って落としてしまった方がいたのですが、簡単に砕け、粉となり。

ああ、人間はこんなにも自然にかえってしまうのかと。
お骨ではなく、それはもう灰で。
虚しさが残りました。
棺に入り、瞳を閉じた祖父。
バラバラの骨となり、小さな箱に入れられた祖父。
悲しさよりも、淋しさと虚しさが広がり、今はただ虚脱感と無力感だけが自分を覆っているのがわかります。

あいにくの天気でしたが、祖父の儀の間は荒れることなく、無事終わりました。
一人で向こうの家にいることになる祖母のことも心配です。
もうしばらくはばたばたしそうですが、
初めての葬儀と、身内の不幸。
これが自分のうちで、自分の家族内で起こったと考えると、きっと、立ち直れないかもしれない自分がいると、そう思いました。

でも、きっと顔を見ずに終わっていたら後悔をしただろうから、心に忘れられないほどに悲しみが残っても、顔を見ることが出来て。
最期の、お別れが出来て。
良かった、と。
そう、思います。

天気は悪かったけど、でもよかった。

雪に彩られて、旅立ちに純白の途ができる。
風に吹かれて、想いはきっと故人のもとへと届く。

本当に大好きでした。
失ってからのほうが、これほどまでに自分が祖父を好きだったということに気づかされて。
だから、また自分のお祖父ちゃんとして、また逢いたい。
ケンカをしても、それで泣いたとしても。
間違って水といわれて焼酎を飲まされても、一緒に田植えに行ったり、花火をしたり。
また、楽しんで、笑いたいから。

だから、また、いつか。

貴方と言う存在に逢うために。
今はただ、祈ろうと思います。


ありがとう。また、逢おうね、じいちゃん。
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00:01  |  日々徒然  |  TB(1)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

サンキューです^^ヒロv
貴女の方も、同様にお疲れ様です。たぶん実家でやったうちと違って、なおの事大変だったと思いますが。
お互い渦中にいますが、きっと徐々に良くなっていくんだよね!
人の生き死にには出あいと同じだけ、きっと関わることになるだろうし。

そして強くなっていくんだろうから。
――頑張りましょう(*^_^*)
管理人 |  2007.03.08(木) 02:10 | URL | 【編集】

ご苦労様。
お互い大変な3月の始まりだったけど、仏様になったおじいちゃん、おばあちゃんの為にも、うちらはもっと大人としてしっかりしなきゃなんないね。
しばらくは辛いだろうが頑張ろうね!

ではでは、これが今、私に言える精一杯の言葉。
某ヒロ |  2007.03.07(水) 19:09 | URL | 【編集】

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前立腺癌の解説

前立腺癌前立腺癌(ぜんりつせんがん)は、前立腺に発生する病気、癌の一つ。様々な組織型の悪性腫瘍が生じうるが、殆どは腺癌であり、通常は前立腺癌≒前立腺腺癌の意味で用いられる。日本では癌死亡者の約3.5%を占める。近年は増加傾向。最近では今上天皇明仁もこの病気に
2007/03/25(日) 17:20:27 | 症状で知っておきたい病の知識

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